2007年9月28日金曜日

母子殺傷事件、男性アリバイ主張

蘭越町で女性の遺体が見つかった事件の続報です。警察はきのうに続いて寿都町に住む男性を任意で事情聴取しています。捜査本部のある倶知安警察署に横内記者がいます。男性への事情聴取は続いているのですか?(横内記者)「寿都町に住む35歳の男性への任意での事情聴取は、現在も続いています。男性は事件当日に女性と会ったが、夕方には別れたと話していて、事件への関与を否定しています」(横内記者)「男性は遺体で見つかった上野雪絵さんと出会系サイトで知り合ったこと、発見前日に会ったことを認めています。しかし、夕方には上野さんの自宅の近くで車から降ろしたと話しています。その後は1人で寿都町に帰り、上野さんが蘭越町で殺害されたと見られる金曜の深夜から土曜の朝は自宅にいたと答えています」(和久井AN)「男性への事情聴取は2日目を迎えましたが、男性の話している内容に変化はあるのでしょうか?」(横内記者)「警察はきょう、男性の携帯電話、日記帳、服などを押収したが、有力な証拠にはなっていない。事情聴取もきのうは15時間、きょうもすでに9時間が経過しているが男性は一貫して事件への関与を否定しています」(和久井AN)「事件の発生からきょうで1週間、今後の捜査はどう進むのか?」(横内記者)「男性が金曜日の夕方に上野さんと別れて、上野さんが蘭越町で殺害されたと見られる夜から翌朝にかけては自宅にいた、という話の裏付け捜査が事件解決のカギになる。警察は男性の家族などから事情を聞くとともに、男性が立ち寄ったと思われる場所の聞き込み捜査などを慎重に進めています」

0 件のコメント: