札幌市円山勤労青少年ホーム(中央区北八西二四、通称・レッツ円山)は六月五日から七月十日までの毎週火曜日の計六回、「初めての手品教室」を開く。働く若者に、セールス時に顧客を引き付ける道具や、社内での「潤滑油」として使ってもらう。
レッツ円山の松田考館長が、手品でお客の緊張感を解く車のセールスマンがいるという記事を読んだのがきっかけ。「レッツ円山を利用している働く若者が手品を身に付ければ、お客とのコミュニケーションがもっと進むのではないか」と発案した。
講師は市内のイベントや祭りなどで手品を披露している札幌のマジシャンきどこうたろうさん(25)。教える手品は三十種類ほどで、他人が選んだトランプを当てる少人数向きのテーブルマジックのほか、瓶がテーブルを突き抜ける大人数向けの技も手ほどきする。
きどさんは「手先が器用でなくてもできる手品を教えます。タネだけでなく、トランプの見せ方やトークも勉強してほしい」と話す。
講座は毎回午後七時半-九時半。松田館長は「営業マンでなくても、若手社員は社内の宴会などで芸を求められることが多い。そんな時、手品を披露すれば喜ばれるはず」と、参加を呼びかけている。
参加費は二千五百円で、対象は全日制高校生を除く十五-二十九歳の十二人。申し込みは六月二日までに、レッツ円山(電)631・7647へ。
(北海道新聞より引用)
2007年5月31日木曜日
2007年5月30日水曜日
北ガス工場跡から有害物質 基準の3400倍「影響なし」 札幌
北海道ガスは十六日、同社の札幌工場跡地(札幌市中央区北四東五-七、約二・九ヘクタール)と天然ガス転換センター用地(同東区北五東五-六、約○・七ヘクタール)で行った自主調査の結果、敷地内の土壌や地下水の一部から、国の環境基準値の三千四百倍に当たるベンゼンなど、有害物質を検出したと発表した。
札幌工場跡では、最大で基準値の三十六倍の鉛、十九倍のヒ素など七種、天然ガス転換センター用地では、ヒ素の一種が検出された。北海道ガスは「表面はアスファルト舗装されており、札幌市が行った周辺の飲用井戸水の調査でも異常はなかった。周辺への影響はない」としている。
北ガスによると、札幌工場では一九一二年(大正元年)から六三年まで、石炭を主原料としたガスを製造。この過程で生成された有害物質が装置の損傷などで漏れ、土壌に浸透したとみられる。
同社は七月にも、井戸を掘って地下水を吸い上げ、有害物質の拡散を防ぐほか、敷地内の土を入れ替えるなどの対策をとる計画。また、今後、小樽市や函館市の工場跡地でも同様の土壌調査を行う予定としている。
(北海道新聞より引用)
札幌工場跡では、最大で基準値の三十六倍の鉛、十九倍のヒ素など七種、天然ガス転換センター用地では、ヒ素の一種が検出された。北海道ガスは「表面はアスファルト舗装されており、札幌市が行った周辺の飲用井戸水の調査でも異常はなかった。周辺への影響はない」としている。
北ガスによると、札幌工場では一九一二年(大正元年)から六三年まで、石炭を主原料としたガスを製造。この過程で生成された有害物質が装置の損傷などで漏れ、土壌に浸透したとみられる。
同社は七月にも、井戸を掘って地下水を吸い上げ、有害物質の拡散を防ぐほか、敷地内の土を入れ替えるなどの対策をとる計画。また、今後、小樽市や函館市の工場跡地でも同様の土壌調査を行う予定としている。
(北海道新聞より引用)
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