町名産のハウス栽培ピーマンの出荷が十三日、町農協(浅川豊組合長)の選果場で始まり、緑色につやつやと輝くピーマンが札幌や本州の市場に向けて出荷された。
町農協のピーマンは、昨年度の販売高が三億三千八百六十万円。二年連続で三億円を突破し、道内一の産地に成長した。現在、四十二戸の農家が作付けし、今年は千二百十トン、三億二千万円の出荷を目指している。
今年は五月の低温の影響は少なく、生育はほぼ例年通り。この日は約四トンのピーマンが運び込まれ、パート作業員や農協職員が形の悪いものや傷が付いたものを取り除き、袋や段ボール箱にてきぱきと詰めていた。
最盛期は七月下旬で、出荷は十月下旬まで続く。同農協では「この時期の初物は苦みやえぐみがなく、柔らかいので生でもおいしいです」とPRした。(横山清貴)
北海道新聞より引用
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