2007年8月13日月曜日
小樽の浜に大量のゴミ
札幌にほど近い小樽市の「おたね浜」は「小汚たね浜」とも囁かれるほど、今ゴミの無法地帯となっています。きょうここで実施された清掃活動から見えたゴミの実態と危険性です。鋭い破片むき出しのガラス、焼け焦げたバーベキュー用の網、放置されたままの扇風機や電子レンジなどの家電製品。これが、札幌にほど近い小樽市銭函の「おたね浜」の姿です。これを見かねた札幌のプール監視員らが、きょうここでボランティア清掃を実施、取材にあたった私もこの清掃活動に参加しました。(参加者)「(Q.すぐゴミがたまりますね?)きりがないですね」「キャンプをしてそのまま帰る感じ」キャンプなどで出たゴミは、一か所に大量に放置されているケースが多く、しかもそうした場所は広範囲に渡って顕在しています(眞鍋記者)「まだ30メートルも進んでいないが、もうゴミ袋は満杯。でもまだ先はゴミだらけ」キャンプをしていたと思われる浜辺のすぐ近く。(参加者)「熱い熱い危ない危ない。まだ火ついてる」炭の中に残っていた火種。そこに捨てられたビンや包丁。キャンプはつい数時間前まで行われたと思われます。素足で遊んでいたら、大ケガでは済まないキケンなゴミが、この砂浜には無数に存在するのです。(ケガした経験のある子供)「ガラスの破片があって足が切れてしまった。自分で持って来たものは自分で持って帰って欲しい」集められたゴミは、車のの荷台いっぱいになりました。清掃されたのは砂浜全体の4分の1ほど。しかし、一部であってもきれいな状態がこの夏いっぱい保てるのか。参加者は心配しています。
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