札幌市中央区の道道交差点で四月、乗用車同士が衝突し、男性三人が死亡した事故で、札幌中央署は五日、業務上過失致死傷の疑いで、一方の車を運転していた札幌市西区八軒八東二、自営業河田英俊容疑者(27)を逮捕した。
調べでは、河田容疑者は四月十二日未明、札幌市中央区北一四西一五の道道交差点で乗用車を運転中、右折してきた札幌市西区発寒三の一、会社員高橋秀司さん(36)の乗用車に衝突、高橋さんの車に同乗していた男性三人が首の骨を折るなどして死亡し、高橋さんも顔の骨を折る三カ月の重傷を負った。
同署によると、右折しようとした高橋さん側に安全確認義務があったが、同署は河田容疑者が法定速度の五十キロを大幅に上回る百キロを超す高速で直進して交差点に入ったのが事故原因と判断。重傷を負った河田容疑者の回復を待ち逮捕した。
(北海道新聞より引用)
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